らむだや日記

日々の生活で経験したこと、感じたことなどをつれづれなるままにつづっていこうと思いますが、みなさまのお役にも立てれば幸いです。

昨日に続いてBelleayreでスキーです。

 

スキー場のTrail Mapはこんな感じ。ニューヨーク近郊では、まあまあ規模の大きいスキー場と言えます。

TrailMap

昨日とても混んでいたので、早起きして宿を8:15頃には出発し、スキー場に8時半頃到着しました。昨日の状況を考えると、山の中腹にある「Overlooking Lodge」の方を拠点にした方が良いと思い、そちらの駐車場に止めました。

 

まだ全然空きがあります。
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というか、三連休最終日のこの日はけっきょく最後まで、昨日のような混雑にはなりませんでした。昨日は、駐車場は満車なのはもちろん、駐車場までの道にもずらっと路上駐車しているのがゴンドラから見えましたが、この日は午後になってもぜんぜん路上駐車がありませんでした。同じ三連休でも、中日と最終日でそこまで人出が違うとは思いませんでした。

 

ちなみにOverlooking Lodge近くのこの駐車場、いちばんロッジに近い区画は「Premium Parking」ということで有料で、20ドルかかります。下の写真のゲートの向こうがそれです。我が家は無料の区画のなるべくロッジに近いところに停めました。
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昨日の記事に書いたとおり、「Overlooking Lodge」の地下1階が比較的空いていて穴場です。Overlooking Lodgeの駐車場に停めることができた場合、Overlooking Lodgeと隣の(駐車場から見ると手前の)「Longhouse Lodge」の間の坂を下りていくと、Overlooking Lodgeの地下1階に直接入れる入り口があり、そこから入ってすぐのカフェテリアに陣取るのが最もラクと思われ、おすすめです。

 

昨日の記事:ニューヨーク郊外スキー旅行:Belleayre1日目

 

Overlooking Lodge(右側)と、その隣の小さいLonghouse Lodge(左側)。この間の道が坂になっていて、降りていくと裏口から地下1階に入れます。

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荷物を置いて、スキーの準備も完了です。9時過ぎからガンガン滑りました。この日はとても寒い(華氏で20度台なので、零下)日だったのでゴンドラ中心に利用しました。
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ゴンドラの乗り場は昨日利用したDiscovery Lodgeのすぐ近くです。Discovery Lodgeも昨日よりぜんぜん空いていました。
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やはりゴンドラは便利です。特に寒い日は。
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ランチは、荷物を置いたOverlooking Lodgeで。メニューはDiscovery Lodgeとだいたい同じと思われます。
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午後もガンガン滑ります。難易度の高い(Difficult)コースもいくつかあるので積極的に行ってみます。長男(8歳)も、Difficultの中で比較的易しいコースなら一緒に滑れるようになったため楽しいです。やはり規模の大きいスキー場の方が、色々なコースを楽しめるという点では良いですね。
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15時過ぎまで滑り、帰り支度をして16時頃スキー場を出発しました。多少渋滞もありましたが18:45くらいに家に到着しました。

 

今回のBelleayreの感想は、昨日の記事にも書きましたが、初日は混んでいて大変だったものの2日目はとても快適にスキーが楽しめました。

 

家からの距離、スキー場の規模、リフト券の値段を総合的に考えるとやはり有力な選択肢です。ニューヨーク州だと、Belleayre以外だとHunter MountainWindham Mountainあたりが同じく条件を満たしそうです(ただしWindham3年生/4年生のKids PassportBlackoutデーがあるようなので要注意)。来年はHunter Mountainに行くか、あるいはだいぶ勝手が分かったので、もう一回Belleayreに行くか、そのうち考えたいと思います。

こんにちは、らむだやです。

 

1月の3連休(Martin Luther King Jr. Day)に、一泊二日でスキー旅行に行きました。今回のスキー場は、ニューヨーク州のBelleayre(ベライーア)です。

 

なぜここを選んだかというと、長男(8歳)はいま3年生なのですが、ニューヨーク州は3年生と4年生を対象に、リフトチケットを無料にするKids Passportという仕組みがあります。無料と言っても、事前登録が必要で登録料が31ドルかかります。また、すべてのスキー場が対象というわけではありません。とはいえ、年末スキー旅行の記事にも書いたとおり、アメリカはリフト券がかなり高いです。

年末スキー旅行の記事:ニューヨーク郊外スキー旅行:Butternutその1

登録料も一回行けばモトが取れます。というわけで、今回はこのKids Passportの対象となっているスキー場をすべてチェックして、

·         自宅からの距離がさほど遠くないところ(ニューヨーク州は広いので、車で5時間以上かかるスキー場もけっこうあるんですが、2時間半くらいで行きたい)

·         次男(5歳)のリフト券が安いところ

·         大人のリフト券もリーズナブルなところ

·         それでいてけっこう規模が大きくて楽しそうなところ

は無いかと探したところ、このBelleayre

·         自宅から2時間半弱で行ける

·         6歳以下はリフト券無料(グッド!)

·         大人のリフト券は80ドルと少し高いが、年末スキー旅行の記事で紹介したPedigree Ski Shopに行けば、65ドルの割引券が買える

·         スキー場もけっこう大きい(2日目の記事にTrail Mapを載せますね)

ということで、ここをチョイスしました!

年末スキー旅行の記事:ニューヨーク郊外スキー旅行:Butternutその2

SKINY Kids Passport

なお、ニューヨーク州のお隣のペンシルバニア州も、1年ずれますが4年生と5年生を対象に、似たようなプログラムがあります。別にペンシルバニア州に住んでいなくて利用可能なので、来年はこちらも検索対象にしたいと思います。


Ski PA

さてBelleayreに話を戻すと、結論から言うと

·         初日は連休の中日ですごく混んでいて、しかも我が家は初めてで不慣れだったのでかなり大変だった

·         2日目は連休の最終日だったがあまり混んでおらず、しかも我が家も初日で慣れたので、とても快適にスキーできた

という旅行でした。順を追って書きます。

 

初日は家で朝食を食べたあと、815分頃出発しました。途中は順調で10時頃スキー場近くまで到着したんですが、最後の交差点のところで、スキー場渋滞に巻き込まれました。下の地図の「ハイマウント」と書いてあるところです(右下からやってきて、左折するとスキー場に行ける)。
初日駐車場

しかもようやく左折すると、そこには係員がいて、スキー場の駐車場はもう一杯だから、ここ(上の地図の星印)の駐車場に止めてシャトルバスで行け、と言われました。

 

全員がその指示を聞いているわけではなく、そのままスキー場に向かう車もそれなりにあったんですが、それも渋滞でかなり時間がかかりそうだったので、やむなく指示された駐車場に止めてシャトルバスを待ちました。これがまず、間違いでした。

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駐車場にはシャトルバスを待つ行列ができていて、たまに来るシャトルバスでは全然さばけず、ずっと待たされます。しびれを切らして歩いてスキー場に向かう人達もいたものの、Google Mapで調べると、Belleayreスキー場までまだ約2マイルあると出てきます。2マイルもスキーを持ってとても歩けないので、あの人達はどうやって行くつもりなんだろうと不思議に思いながらも、仕方なくシャトルバスを待ち続けました。これが2つ目の間違いでした。

 

初めてだったので知らなかったですが、Belleayreには山の下部にあるベースと、中腹部にあるベースの2つあるのです。そのとき私が検索したのは中腹部のベースだったため2マイルと表示されたのですが、下部のベースであれば1マイル弱、徒歩15分程度で着くのでした。

 

もちろん1マイル弱でも、スキーを担いでブーツも持つとなるとかなり大変なので、知っていても歩いたかどうかは微妙ですが、事前にそういう知識があればいろいろと選択肢があったのではないかと思います。

 

後知恵で考えると、

·         係員の指示は聞かずにまずはスキー場まで行く(渋滞でかなり時間がかかりそうと上に書きましたが、少し経ったらけっこう流れていました)

·         もし駐車スペースが見つかればラッキー、見つからなければUnload Areaで荷物と家族を降ろして、戻って駐車して一人だけ歩く

というのが正解でした。

 

結局1時間くらい待って、ようやくシャトルバスに乗れました。山の下部のベースまで連れて行ってくれます。
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着いたらもう12時頃になっていましたが、とりあえずスキーの準備をします。事前に買っておいた割引券は、窓口でリフト券に交換します。荷物は山の下部のベースにある「Discovery Lodge」に置いておきます。

 

この日は天気が良くなくて雪が降っていましたが、このスキー場にはゴンドラがあるので助かります。

 

ひと滑りした後で、昼食にしました。奥さんが作ってくれば焼きそばを持ってきていたので、Discovery Lodgeで食べることにしましたが、このロッジは大混雑でした。
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食事の注文も大行列です。
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いちおう、食事のメニューです。

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なんとかテーブルを見つけて(相席ですが)座れました。焼きそばがあったので、注文の行列に並ぶ必要もなく、助かりました。

 

腹ごしらえできたところで、スキーに戻ります。悪天候だったので、なるべくゴンドラを使いましたが、これもけっこう混んでいます。

 

なお、リフト券はポケットに入れておけばゲートが自動的に感知して開いてくれる仕組みです。ただし、センサーが少し高いところにあると思われ、小さい子の胸ポケットとかに入れておくと反応しません。うちの次男(5歳)の場合、抱っこして少し持ち上げたら反応してくれました。

 

そうそう、言い忘れましたが上に書いた通り6歳以下はリフト券無料です。なので最初、私と一緒にゲートを通れば良いのかと思ってそうしていたんですが、ゴンドラの係員に「Guest Serviceに行って無料の子供用のリフト券を発行してもらえ」と言われました。

 

なので山の中腹にある「Overlooking Lodge」内のGuest Serviceに行き、「5歳のリフト券が欲しい」と言ったらすぐ発行してくれました。別に次男を連れていく必要もなく、リクエストしたら2日分まとめてくれました。山の下部のDiscovery LodgeにもGuest Serviceはあります。

 

このOverlooking Lodgeは傾斜している場所にあるため、表口から入ると1階、裏口から入ると地下1階に入れます。この地下1階のカフェテリアは、比較的空席もあり穴場でした。
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食事の注文もあまり並ばずにすみそうです。
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このロッジも、表から入る1階はやはりけっこう混んでいます。
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こうしてBelleayreの状況もだいぶ分かったので、この知識は明日に活かすことにします。

 

さて16時過ぎたところで、ゴンドラもリフトもクローズになりました。帰りもシャトルバスで駐車場まで行きましたが、これも1時間くらい待たされました。もし来年もう一回このスキー場に来ても、もうシャトルバスは使いません。

 

この日はホテルではなくて、初めてAirbnbを使って宿を取りました。誰かの紹介でアカウントを作成すると最大55ドル分のクーポンがもらえるため、私は以前にアカウントを作ってしまっていたんですが私の紹介で奥さんのアカウントを作り、そのクーポンを使って税金等すべて込みで92ドルで宿泊することができました(クーポンは55ドルは適用できず、40ドルくらいだったかな)。

 

近くのスーパーに寄ったあと、18時頃到着しました。川沿いの宿ですが、川は雪に覆われていて真っ白です(着いたときはもう暗かったので、下の写真は翌朝撮ったものです)。
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ホストが住んでいて間借りするタイプではなく、貸切タイプです。そんなに広くはないものの、アットホームな感じ。リビング:
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キッチン:
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この宿のご主人は狩猟が趣味なのか、壁に剥製が飾ってあります。これは好き嫌いが分かれそうですが、うちの子は喜んでいました。
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ベッドはロフトにあります。
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初めて利用したAirbnbは、ホテルより広いし、なかなか快適でした。チェックイン(入り口にテンキーがあり、事前に聞いていた番号を入力すると中に鍵が入っている)もスムーズで困りません。特に子連れの場合、貸切であれば有力な選択肢になりそうです。今年はAirbnbを使った旅行をまた企画するつもりです。

 

2日目に続きます。

こんにちは、らむだやです。

 

前回の記事に書いたとおり、子供にマインクラフトで遊ばせてあげようと思っています。

 

前回の記事:マインクラフト(Java版)を入手するのに苦労した件

私はサブPCとしてクロームブックを使っていて、最近、新しいクロームブックを買ったので、これまで使っていたやつは長男にあげることにしました。学校でもクロームブックを使うようなので、ちょうど良さそうだし。なので、そのクロームブックでマインクラフトができれば言うことなしです。

 

しかし!クロームブックではそのままだとマインクラフトを遊ぶことはできないようです。Chrome OSはセキュリティ向上のため、Javaの動作を認めていないとのこと。いろいろ調べた結果、リナックス(Linux)をインストールすると遊べるようになるらしいことが分かりました。試行錯誤した結果、ようやくマインクラフトを遊べるようになったので、備忘も兼ねて、どういうふうにやったかを記載したいと思います。長男は、嬉々としてマインクラフトやってます。すごく喜んでいるので、親としても嬉しいです。

 

以下を実行する前に、もしクロームブック本体に保存しておきたいデータがある場合には外部媒体にコピーしてください。私の場合は、そもそもChromebookでアクセスするファイルは基本的にクラウドに保存してあったので、本体にDownloadしてたファイルは不要で特にコピーはしませんでした。

 

まず、Chromebookをリカバリーモードにします。「Esc+Refresh+Power」長押し(Refreshキーはぐるっと時計回りの矢印のボタン)して、真っ黒の画面がほんの少し灰色になったタイミングで離します。すると、「Chrome OSが失われている、あるいは破損している」(英語だと「Chrome OS is missing or damaged. 」)という恐ろしいメッセージが出ますが、それで大丈夫です。

 

次に、Ctrl+D→Enterを押して、ディベロッパーモードにします。このディベロッパーモードにしないと、Linuxがインストールできないようです。しばらく時間がかかった後で、「OSの確認機能がオフ」というメッセージが出ます。Spaceキーを押すと、ディベロッパーモードが解除されてしまうので、Spaceキーを押してはいけません。

 

Ctrl+Dを押す、もしくはそのまま少し放置すると、クロームブックを最初に立ち上げた時と同じセットアッププロセスになるので、Googleアカウントを使ってログインします。

 

ちなみに、この作業をしてクロームブックでマインクラフトを遊ぶ場合、今後ずっとディベロッパーモードのままになります。なのでクロームブックを立ち上げるたびに、「OSの確認機能がオフ」というメッセージが出て、Ctrl+Dを押すか少し待つとログイン画面が出てきます。その間、Spaceキーを押してはいけません(押すと、ディベロッパーモードが解除されます)。

 

話を戻すと、ログインした後、Croutonというアプリをダウンロード・インストールすることにより、Linuxを使うことができるようになります。

 

以下のリンクをクリックすると、クロームブックのDownloadフォルダの下に、直接ダウンロードされます。


Croutonをダウンロードするリンク

ダウンロードの次は、インストールです。まず、Ctrl+Alt+Tを押します。するとChromeの新しいタブで、真っ黒な画面が出てきます。これはコマンドを入力することができる、コマンドターミナル(crosh terminalという名前らしい)です。ここで、以下の2つのコマンドをそのまま入力してください(それぞれ、入力したらEnterキーを押してください)

>shell

>sudo sh -e ~/Downloads/crouton -t xfce

このコマンドで、Croutonのインストールが始まります。このインストールにはけっこう時間がかかりました。インストールが成功するとユーザーネームとパスワードを聞かれるので、それぞれ適当なものを入力します(Linux使用時に、しばらく動かさないと画面ロックがかかり、ロック解除にこのパスワードが必要なのでメモしておいてください)。これでインストール完了です。

 

コマンドターミナルで、以下のコマンドを入力してEnterキーを押してください。

>sudo startxfce4

 

するとLinux画面に移行します。Croutonを利用してLinuxを使う場合、Chromebook画面とLinux画面の2つが同時に立ち上がっていて、いずれかを表示して使用することができるわけです。Ctrl+Alt+Shift+→/ Ctrl+Alt+Shift+←Linux画面とChromebook画面間の切り替えができます。

 

ぶじLinuxが使えるようになったので、いよいよマインクラフトのダウンロードとインストールです(ダウンロード自体は、もっと早い段階でしていても問題ないと思いますが)。いったんChromebook画面に戻り、マインクラフト公式サイトでdebバージョンをダウンロードしましょう。私はこのマインクラフトを買うというプロセスでとても苦労しました。

 

前回の記事:マインクラフト(Java版)を入手するのに苦労した件

Linux画面に戻り、ファイルマネージャーでdownloadフォルダに移ると、Minecraftがあるはずです。Minecraftを右クリックして、権限がwrite&readになっていることを確認しましょう。

 

Minecraftをダブルクリックするとインストールが始まります。私の場合、画面が反応するのにかなり時間がかかったので、気長に待ちました。

 

インストールが終わったら、デスクトップで右クリック→Application→GamesMinecraft Launcherを選択すればマインクラフトを開くことができます。

 

ということで、無事マインクラフトを遊ぶことができるようになりました。けっこう苦労しました。でも、長男がすごく喜んで遊んでいるので、頑張った甲斐がありました。

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