こんにちは、らむだやです。

 

4月も後半になり、ニューヨークも暖かい日が増えてきました。この日は日曜日、天気が良さそうだったので、動物園(ブロンクスズー=Bronx Zoo)に行くことにしました。もともとは知人に聞いたWhite Plainsで同日開催の「Reptile Expo」に行こうかと思ったのですが、ネットやYou Tubeで調べた結果、そこまで子供向けではないかな、、、と思い当日になってブロンクスズーに決めました。

 

まず、チケットの検討です。入園料は大人22.95ドル、子供(3-12歳)14.95ドルなので、我が家の場合、75.8ドルとなります。ただし、これだと各種アトラクション・施設は別料金なので、そういった料金も込みのTotal Experienceチケットにすると、大人36.95ドル、子供(3-12歳)26.95ドルの合計127.8ドルとなります。結構高いです。。。一方で、ホームページを見たところ、家族用の年間パス(Total Experienceと同じくどこでも入れる)が199.95ドルだったので、2回行けば十分に元を取れることになります。私は日本では年間パスの類は買わないタイプだったので、一回も行ったことがない動物園の年間パスを買うのは抵抗があったのですが、ネットで見る限り動物園の評判が良いのと、2回行けば元を取れるという計算で、今回は年間パスを買ってみることにしました!


もう一つ迷ったのが、車で行くか電車で行くかです。車で行った場合、駐車場が満車になっていないのかというのが懸念材料でした。ただ電車の場合、ハーレムラインの最寄り駅
Fordhamからけっこう(15分超)歩くようだったので、車で行くことにしました。このため、前述の年間パスは、30ドル上乗せしてパーキング込の年間パスにしました。年間パスではない場合、1回毎のパーキング料金は週末17ドルのようです。

 

駐車場がどこなのか事前にイマイチよくわからなかったのですが、Google Mapで検索すると「Bronx Zoo Park Lot」というのが出てくるので、そこに向けて出発です!10時半頃付近に到着すると、駐車場とおぼしき場所の前に、車の行列ができています。もしかして満車なんだろうかと不安が頭をよぎりましたが、仕方ないので待っていると、入り口がボトルネックになっているだけで駐車場自体はまだ十分に空きがありました。日曜日の11時頃です。この待ち時間であれば、電車で来るよりも格段にラクだと思いました。年間パスに込みにしておいて正解です。なお、あとから分かりましたが、ここは「Southern Boulevard Parking」でした。他にも「Bronx River Parking」と「Asia Parking」があるようですが、「Southern」が一番大きいと思われます。

 

意気揚々と園内に入ると、すぐにシャトルが目に入ります。道路の上を走る、連結オープンバスみたいなやつです。これも年間パスで乗れるようだったので、とりあえず乗ってみました。「Asia」エリアに向かうシャトルでした。園内をゆっくりと走っていきます。

 

シャトルはこんなんです↓
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「Asia」エリアでシャトルを降りると、ラクダに乗れるコーナーが目に入りました。ごく短いコースですが、ちょっと気を惹かれてしまいました。これも年間パスに含まれているんだろうかと期待したんですが、残念ながら別料金。子供がすっかり乗る気になってしまったので、やむを得ずチケットを買います。8ドルです。ラクダ1頭で8ドルかと思ったら、人間一人8ドルでした。私と子供2人で乗ったので、24ドルかかりました。

 

私も子供の頃、日本で馬に乗せてもらった記憶はありますが、ラクダは初めてです(多分)。想像以上に大きかったです。子供も大きいねーと感心していました。そしてラクダがパカパカ歩きだすと、結構揺れます。ごくごく短いコースですが、子供の経験としてはまあ良かったかなあと思います。

 

さて、まっさきに「Asia」エリアに来たのは、事前の調査でモノレールがあると知ったからです。さっそくモノレール乗り場に行ってみると、、、「冬は運休です。春に会いましょう」と無情な看板が。。。いやもう4月後半やんけ!と突っ込みましたが、ニューヨークでは4月後半もまだ冬なんですかね、残念ながら次回の楽しみに取っておきます。

 

モノレールに乗れなかったので、「Asia」エリアに隣接する「Africa」エリアを一周することにしました。ここは、ライオンやキリンなどアフリカの動物が見られる場所です。正直言って期待以上に良かったです。子供時代を東京で過ごした私の場合、動物園というとどうしても上野動物園のイメージで、それぞれの動物がそれぞれの檻に入っていると想像してしまうのですが、ここでは動物たちがまるでサバンナで自由に過ごしているかのように見えます。もちろんそれは錯覚で、それぞれの動物は見えにくい仕切りで巧妙に仕切られていますし、人間と動物も遮られているのですが、以下のように見るのを邪魔しない崖で遮られているため、動物がけっこう近くで自由にしているように感じられるのです。

 

 

独身の頃、南部アフリカのサバンナツアーに参加したことがありますが、Bronx Zooは上野動物園よりもサバンナツアーの方に感覚的には近いと思いました。楽しいです。

 

「Africa」エリアの端に、ゴリラ館があります。ここは別料金ですが、年間パスなら問題ありません。別料金を取るだけあって、ゴリラもよく見えます。最後に上野動物園に行ったときの記憶は、「遠くの方にちょっとだけゴリラが見えたね」というものですが、ここではたくさんのゴリラを間近で見られます(ここはガラスで仕切られています、念のため)。
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(個人的に)大満足して、「Asia」エリアに戻ってきました。ここにある売店で昼食を買って、屋外のテーブルで食べます。お値段はこんな感じ。

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あとでチェックしたところ、エリアによって売店のメニューを微妙に異なるようでした。我が家はホットドッグを2つとフライドチキンと飲み物を買いました。しめて32.28ドル。やはり売店で買うとけっこうしますね。味は、、、よくあるアメリカの味です。本当にアメリカは、どこに行ってもホットドッグとフライドチキンのイメージです。あとハンバーガー。まあ日本もこういう場所では大差無いですかね。カレーと焼きそばとそれにラーメン、、、みたいな。

 

食事のあとは「Asia」エリアのJungle World(別料金だが年間パスOK)やNature Trek(同左)を回りました。Jungle Worldではパイソンやインドガビアルなど爬虫類が楽しめます。Nature Trekはちょっとしたアスレチックのようなコースです。年間パス、けっこう使えます。

 

その後は、北の方にあるアメリカバイソンの方に向かってぶらぶら歩きました。途中、ヒマラヤ高地のエリア(無料)は間が悪かったのか、あまり動物が見られませんでした。タイガーのエリア(無料)では、大迫力のタイガー(ガラス越し)が見られました。

 

アメリカバイソンを見たところで、この日は打ち止めとしました。ちょっと残念だったのは、バイソンの近くで再度シャトルに乗ろうと思ったのですが、ここは降車専用で乗れなかったことです。次回はシャトルの効率的な活用をもう少し考えようと思いました。折り悪く眠くなってしまった次男を抱っこして駐車場に向かいます(3歳児、、、重い!)。この日は4−5時間の滞在だったでしょうか、十分に満喫しました。せっかく年間パスを買ったので、元を取るためにもまた来たいと思います。また、年間パスは大人2人に加えて大人ゲスト1名まで対象にでき、子供も4人までOKのようなので、今度は子供のお友達の家族と来ても良いかなと思いました。

 

それでは、また!